ぷりかの島原半島放浪記①(サウナサン~味処湯処よしちょう)

博多サウナーぷりかです!

今回は『長崎サウナサンから熊本湯らっくすへ!3泊4日の道中開拓放浪記』をテーマに旅をしていきます。

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このルートの王道コースは
【博多→佐世保間】を特急みどり
【博多→熊本間】を新幹線
で博多駅を拠点に移動する方法です。

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途中下車ができないので自由度は低めですが、多少のアクシデントがあっても修正できます。安定している点が魅力的なルートです。

別ルートだと海上コースがあります。
【博多→佐世保】を特急みどり
【佐世保→諫早】を長崎本線
【諫早→島原外港】を島原鉄道
【島原外港→熊本】をフェリー
の海上を経由して熊本に行くルートです。

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旅気分はこちらのルートがより強く味わえます。

ただし島原鉄道の本数の少なさ&フェリーは欠航の可能性があるので、運行状況には注意が必要。アクシデントが発生すると一気にタイトなスケジュールになります。


今回はこちらの海上コースをベースにして、道中にある島原半島のサウナを開拓していきたいと思います。

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仕事終わりに高速バス『させぼ号』で佐世保へ。いつもは特急みどりを使うのですが、予約を取り損ねたので高速バスを使いました。


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佐世保に到着!次からは絶対にJRの予約を忘れないようにしようと心に誓いました。(バス酔いした)

▼参考
高速バス『させぼ号』
時間 約2時間20分
料金 2260円

JR『特急みどり』
時間 約2時間
料金 3880円
※ネット予約で2000円~2350円


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佐世保は古き善き昭和歓楽街の面影を残しつつも、アメリカナイズされた要素が加わって和洋折衷な独特の風情があるんです。

まずは腹ごしらえ。夜ご飯のお目当てはこちらの『やまがたパラダイス』。


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ぱっと見はストリップ劇場のような建物ですが、中はいたって健全な屋台村になっています。…が、どこも満席。。空きそうにもないので向かいにあるおこのみ亭へ入ります。

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美味しいかと聞かれると味は普通です。ゆるゆるとした空間が近所の馴染みの店を思わせてくれます。ゆっくりと寛ぐことができました。

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▼豚たま(650円)

食後にふらふら散歩しながらサウナサンにライドオン!行ったことがある人なら分かると思いますが、チェックインの段階で早くもととのう。

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サウナサンは何回か来ているので詳しくは割愛しますが、サウナ室がその日の天候や混み具合に応じて微調整されているんです。

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本日は湿度を高めた設定。
あぁ~身体に馴染む。。
最高に気持ちいい。。

サウナの次は12℃ながらもまろやかな水風呂が体を包みこむ。これを味わいに佐世保にきたんだ。深くキマッた。。

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常に最先端のニュースタイルを体現するのが熊本湯らっくすなら
常にそこにあるオールドスタイルを追求するのがサウナサン

九州が誇る2大サウナは“対“のような存在だと僕は思っています。今回の旅ではどちらも堪能できるなんて、なんて素晴らしい旅路なんだろう!(自画自賛)

サウナルーティンを黙々とこなしていたら、食堂の時間に間に合わなかったので大人しく就寝。


翌朝は7時に退館。諫早駅に向かいます。ありがとうサウナサン。行ってくるね!

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さて、島原半島までは少々時間がかかります。

○長崎本線快速シーサイドライナー
佐世保駅→諫早駅
約1時間15分
1290円

○島原バス
諫早→小浜
約1時間
1300円

電車とバスを乗り継いで約2時間。
島原半島にある小浜温泉に到着です!こ、腰がいてぇ。。

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小浜温泉は日本で一番熱い源泉温度を誇っています。その温度はなんと105℃!沸点オーバーの熱湯なんです。

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その温度を手軽に体験できるスポットが『ほっとふっと105』
日本一長い105mの足湯です。湯棚からどこどこ流れる足湯はめちゃくちゃ熱い!熱々大好きなチャレンジャーはぜひ湯棚近くに座ってみてください。(湯棚から離れた場所に座れば温めな湯温も楽しめます。)

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無料で使える蒸し釜もありました。ここで昼ご飯を食べても面白そうですね。

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道を挟んで向かいにある『味処湯処よしちょう』。元々は旅館営業を営まれていて、寿司屋→飯処と営業体系が変移しています。
ご飯のみでの利用も可能ですが、元々旅館として使っていた浴場をご飯利用のお客様に無料で開放してくれています。

○味処湯処よしちょう
料金 400円(食事利用者は無料)
時間 11時~21時
定休 第3水曜日

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小浜名物『小浜ちゃんぽん』。
長崎ちゃんぽんよりも薄味で、塩が利いたちゃんぽんです。濃い味好きな人には物足りないかも。

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隣の席のおばさまがトルコライスの写真を撮らせてくれました。お、美味しそう。。

ご飯後は浴場を利用させていただきます。ご飯の前に浴場を利用することも可能です。

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広い!思ってたより全然広い!
30人は入れそうな内湯がどーん!とあります。温度は結構高めです。

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入り口横に赤煉瓦造りのサウナ棟があります。見た目がかっこいい。

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サウナは10人規模で電気ストーブ一基。総桧造りで中は意外と広い。暗めの照明と合わせて良い雰囲気です。

湿度ほんのり。熱量はしっかりとあります。温度計は壊れていましたが体感で90℃~92℃ほど。

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木製のドアの一部が欠けており、ぱっと見だと熱が逃げていそうにも感じましたが、うまい具合に換気口の役割を果たしており結果オーライ。ストーブがあまり見たことがない年季が入った大型の電気ストーブを使用していました。

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水風呂は井水を入れ替え張り水式で。体感は18℃ほどかな。脚を伸ばしてゆっくりと浸かる事ができます。

外気浴はありませんが、洗い場の置棚に腰をかけられるようになっているのでそちらでゆっくり。

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食事処のサウナなのであまり期待せずに利用しましたが、個人的にはバランス含めて想像以上に良かったです。

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小浜温泉には2時間ほど滞在。のんびりと楽しめました。次は島鉄バスに乗って雲仙温泉に向かいます。

▼ここまでの経由地▼

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サウナサン(佐世保)
味処湯処よしちょう(小浜温泉)



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