ぷりかの筑豊放浪記(英彦山しゃくなげ荘)

こんにちは。ぷりかです😃
今回はサウナ未開拓の地、福岡筑豊を放浪していきます。

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【福岡県筑豊】
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福岡県は大きく分けて福岡地区、北九州地区、筑後地区、筑豊地区の4つの地域に分かれています。

筑豊地区は福岡の内陸中央部の山岳地帯。
はっきり言って『山に囲まれたど田舎』です。

主な都市は直方市、飯塚市、田川市の「筑豊三都」。
また、田川郡を「筑豊深部」とも称します。

この地区全域に渡って麻生太郎さんの関連企業や建築物が多く、なんなら『麻生太郎自治区』に改名してもいいんじゃないかってレベルです。

筑豊放浪を思い立ったきっかけは、
以前、飯塚の「伊川温泉こうの湯」(http://fukuoka-sauna.seesaa.net/article/461124219.html)を訪れた時に、水温15℃の素晴らしい冷鉱泉に出会うことができました。


筑豊は山岳地帯。
るところに冷鉱泉が涌き出ている。
同じ系統の反対側の山には名水で有名な『畑の冷泉』もある。

このことから、
「あれ?もしかして、筑豊はサウナが未開拓なだけで、素晴らしい水風呂が沢山あるんじゃないのか?」
と思うに至ったわけです。


ということで、実際に肌で確かめるべく放浪していきます。
自然味溢れる山の冷鉱泉を求めて、行ってみましょう~!ヽ(°ω°)ノ
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【英彦山→しゃくなげ荘】

さて、まずは筑豊地区でも最深部にあたるサウナ『英彦山温泉しゃくなげ荘』から行きます。

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(福北ゆたか線)博多駅→新飯塚駅
(田川後藤寺線)新飯塚駅→田川後藤寺駅
(日田彦山線)田川後藤寺駅→添田駅

※最寄り駅は『彦山駅』ですが、九州北部豪雨の影響で、2018年10月現在電車が動いていないため、2つ手前の添田駅から町バスで移動しています。

(町バス)添田駅→銅の鳥居入口

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重要文化財の「銅(かね)の鳥居」。
日本三大修練道・英彦山の正面登山口です。

しゃくなげ荘は南岳ルートのゴール地点にあります。
山に登らずに行くことも可能ですが、
「郷に入れば郷に従え」の精神で、今回は登山してからサウナに入ります。

ルートは正面ルート登山→南岳ルート下山→しゃくなげ荘。

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9時35分登山スタート。
木杖をお借りします。

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ひたすら石段が続きます。

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9時50分。重要文化財・英彦山神宮奉幣殿に到着。
この日は本殿が工事中だったため、公式サイトより画像拝借。

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まだまだひたすら石段。
というか石。

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途中、2箇所鎖場もありました。

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10時42分。中津宮到着。

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まだ半分くらいですが、かなりしんどい。。

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木の鳥居。ここまで来ると、山の景色もだいぶん変わってきました。

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11時25分。山頂取ったどー!!!ヽ(°ω°)ノ

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くじゅう連山が見えます。

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予想外の雨が降ってきたため、急いで下山。
一瞬でガスが立ち込めました。

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悪天候のため、予定変更。
安全に正面ルートで下山。
12時40分。銅の鳥居到着。

登り→1時間50分
下り→1時間
合計→2時間50分

下山完了!このまま歩いてしゃくなげ荘へ向かいます。

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【英彦山温泉しゃくなげ荘】
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登山者ほいほいの好立地。
疲れた身体にはまさに天竺です。

―日帰りデータ―
時間10時~21時(宿泊可)
料金680円
※平日11時~14時はランチセット1000円のプランあり。

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【サウナ】

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遠赤外線ガス1基2段8人規模。
温度設定は92℃安定。
輻射熱並、循環並、湿度並。

【水風呂】
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英彦山の湧き水を使用。透度が凄く高い!
水温15℃。4人規模水深腿。
やや硬水寄りでガツンとした冷え感があります。

【まとめ】
高温+15℃水風呂の組み合わせで、バランスよくととのいました。
露天にサウナ専用棟があり、導線も○。
外気浴の日除け対策もバッチリで、かなり良サウナだと思います。


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露天風呂。景色には先ほどまで登っていた英彦山山頂が見え、「あの山に登ったんだな…」と感慨深くなりました。

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サウナ飯。登山でカロリー消費したからなのか、めちゃくちゃ美味い!
今回はセットのおでん定食をいただきましたが、やまめや鯉こくといった川魚料理も食べられます。

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町バスで添田駅まで戻ってきました。

次は田川伊田にある【松原温泉】に向かいます。

【しゃくなげ荘】はそのまま入っても気持ちがいいサウナだと思います。
ですが、せっかく英彦山まで来るのであれば、ぜひ登頂してからのサウナをおすすめします。
霊峰英彦山で修練してからのサウナやサウナ飯は格別の感慨が味わえますよ!

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