別府放浪記4(鉄輪むし湯、明礬保養ランド)

おはようございます!( ・∇・)
昨晩の地獄蒸しの満腹感が続いていて、未だに苦しいぷりかです!


いよいよ別府放浪最終日!
まだ帰りたくないよ~(;´д`)

言うてもしがいないサラリーマン。
明日は仕事という現実が待っているのです。
残された時間を存分に楽しみたいと思います!


まずは朝方7時にやって来ました。
『鉄輪むし湯』
(※鉄輪むし湯様より撮影許可いただいております。)
IMG_20180727_080001.jpg

すごい混んでそうなイメージがありましたが、1番風呂で突入できました。

かけ湯を行い、いざむし湯へ( ・∇・)
IMG_20180727_081907.jpg


露光不足で上手く撮れませんでした…(。´Д⊂)定員4名ほどの石室になっています。
1532703297163.jpg
 床には天然温泉で蒸された石菖(せきしょう)という薬草が敷きつめられていて、 その上に横たわります。

蒸し湯は8分~10分の1セット。
むし湯室内の温度で時間が変動します。
私が入った時は体感78℃ほどで8分設定でした。


寝転がると石菖のいい薫り(*´▽`*)
しばらくすると踵やお尻が熱くなるので何回か体勢を変えながらゴロゴロ。
これでもか!ってくらい汗が出てきます。


お時間になるとフロントさんが声をかけにきてくれました。
もちろん、キツかったらその前に出てもオッケーです。
というかサウナ慣れしていない人は、無理せずに、出たい時に出ることをオススメします( ・∇・)


むし湯は裸では入れませんので、シャツと短パンを持って行くのが良いでしょう。(忘れてもレンタルの浴衣があります)


昨日は『ひょうたん温泉』の視界0の高湿高温の蒸し湯にて、スチームサウナの概念を崩されましたが、
『鉄輪むし湯』は逆に視界クリアで薬草敷の岩盤浴に近いです。
ただし、ここのむし湯も歴とした天然温泉(単純泉)。
視界がクリアでも、湿度はしっかりとありますので、体感温度はなかなか高かったです。
 

1532703424280.jpg1532703574733.jpg
1532703368359.jpg
むし湯が終わったら自由時間。
お風呂に入ってよし、髪を洗ってもよし、外気スペースでくつろいでよしのボーナスステージ突入です。
ただし水風呂はありません。
シャワーで代用しますが、汗止まらないです(^^;
難しいでしょうが、水風呂をぜひ作ってほしいですねぇ。


1532703486347.jpg
こちらの温泉も源泉かけ流し。
塩化物泉加水あり。鉄輪らしい泉質ですね。

IMG_20180727_083852.jpg
敷地内には無料の足蒸し湯もありました。


鉄輪むし湯を出てからも、しばらく石菖の薫りが身体に残ります(*´▽`*)
この薫りがあることで、帰り道も気持ちがいいですねぇ♪

IMG_20180727_072312.jpg
『日生や』に戻って休憩。
のんびりマイペースに過ごすことができて、本当にいいお宿でした(*´▽`*)


チェックアウト後、いでゆ坂を登って鉄輪バス停へ。
揺られること10分ほど。紺屋地獄バス停で下車します。
IMG_20180727_105650-62478.jpg

泥湯で有名な『明礬保養ランド』にやってきました。
IMG_20180727_105856.jpg
通常1100円ですが、この日は露天風呂の加温装置が壊れているらしくて、1000円になりました。

サウナ中毒の私は「蒸し湯目的なんで、泥湯の水風呂なんて、むしろありがたいです!( ・∇・)」 
と、他人が理解に苦しむ言葉をフロントで放ち、意気揚々とお金を払いました。


ここは入浴までの流れがちょっと分かりにくいので、参考がてらに記載しておきます。


フロントでお金を払う→チケットを受けとる→フロント横のロッカーに荷物を預ける→外に出て浴場へ向かう(徒歩3分ほど)
IMG_20180727_110607.jpgIMG_20180727_110652.jpg

→浴場受付兼休憩室に到着→チケットを渡す
IMG_20180727_110814.jpg



→いざ入浴!\(^o^)/

という流れです。
結構、初見ころし感ありました( ̄▽ ̄;)


浴場に持っていくものは
【チケット・タオル・小銭150円ほど】
です。

チケットは忘れるとロッカーに逆戻り。
タオルも同じ。
小銭は湯あがりに牛乳飲みたければ必要、という感じですね。

あと、タオルは硫黄臭が染み付くので、捨ててもいいやつを持ち込んだ方がいいです。


この一連の流れ、外人さんには特に難解かと思われます。スタッフも日本語オンリーです。
IMG_20180728_024430.png

私が行った時もアメリカ人のカップルが途方に暮れていて、身振り手振りで教えながら、一緒に浴場に行きました。


そして、私は小さいタオルを忘れました( ・∇・)


内湯は入ってすぐのところにコロイド湯。
IMG_20180728_011531.png

ニキビやシミ、ソバカスなどのお肌のトラブルに効果があるそうです。
石鹸で洗い流すと効果が消えるらしい。

コロイド湯を通り抜けると瀧湯があり、その先に蒸し湯がありました。


ここの蒸し湯は地熱を使った硫黄蒸気湯。温度は低め。30℃台かと思われます。

水風呂もありました。
冷却なし、26℃くらいかな。
特筆するものはなかったので、1セットでさくっと切り上げました( ・∇・)


再びコロイド湯に戻ってから、下の階層に続いている階段を降りていきます。


まずは男女別の泥湯。
IMG_20180728_011617-e8ec1.png

その先に混浴の露天泥湯があります。
IMG_20180728_011703.png
ひゃっほい!今日は泥湯の水風呂だ!( ・∇・)



ぬ る い ( ̄▽ ̄;)




そりゃそうですよねー。
冷却してないもの。しかも微妙に加温機が作動しているみたいで、温まったプールみたいな感じになってます。


まぁ、しかしせっかく貴重な泥湯だし、入ってみよう。。


と、ここで先ほどのアメリカンボーイが色んな意味でぶらぶらと湯船に入ってきました。
隣に来たので、暫しおしゃべり。


私とフレンドリーなアメリカ人、無人の女湯側をガン見してる中国産ワニと、鼻歌おじいちゃん。
純度100%の男湯です。


しばらくするとアメリカ男性の相方が女湯側から入ってきました。
私とアメリカ男性は一緒にいたため、彼女さんも渡し棒を挟んで同じ場所にやってきました。 ・∇・)


そして、この彼女さん。
話しに混ざるわけなんですが、
なんというか、お国柄なんでしょうかね
?泥を塗りたくるときとか、全く気にせず、めっちゃ解放的(*´▽`*).∵・ブッ
本当にありがとうございました!m(__)m(?)

【まとめ】
全体を通して、泉質は酸性の硫黄泉。
湯色は透度なしの白灰色です。
泥も酸性を含んでいるため、長湯は避けた方が良いでしょう。

性質上、避けられないのが泥に溜まった枯れ葉や飛んできたゴミ。
私は潔癖ではありませんが、やはり少々気になりました。

潔癖性の人はやめておいた方がいいかもしれません。

ただ、泉質は良かったので、湯質と清潔感を天秤にかけて、自分の中でどちらに傾くか、ですね( ・∇・)


あと『明礬保養ランド』は混浴なため、
各種サイトで色んな情報が散見されています。
が、実際に行ってみると、違う部分も多々ありましたので、簡単にまとめてみたいと思います。
IMG_20180728_030625.png


Q 裸を見られないように混浴に入れますか?(女性)


A.可能かと思われます。
以前は男女の合流箇所が板一枚で仕切られていたようですが、
私が入浴した時点では、女性側は入浴状態で合流できるような導線があったため、しゃがみ歩きで合流すれば、湯は透度もありませんので見られることはないと思います。

↓こんな感じです。
IMG_20180728_011842.png
ただ、水深は100Mほどしかありませんので、見られたくない方は混浴内で立ち上がらないように注意して下さいね( ・∇・)

逆に男性陣は、仕切りがない&タオル不可&入る場所が段になっており目視不可のため、
浴槽に入る際にどう頑張っても、アレが見えてしまうと思います( ̄▽ ̄;)
IMG_20180728_031229.png


「わざと見せてる人がいる!」という書き込みも見かけましたが、
ルール上隠す難易度がアホみたいに高いので、ある程度は仕方ないところはありますね。

露天風呂にはもう1つ、小さめな自律神経風呂があります。
こちらは仕切りが一切ない場所を30Mほど移動するため、完全に隠して通るのは無理かと思います( ・∇・)
通常露天より、硫黄濃度はこちらの方が高いみたいですので、勇気がある方はぜひトライしてみて下さい。


他、蒸し湯、内湯、導線含めて完全に男女分離されてましたので、
各種情報が古いのか、はたまた情報がひとり歩きしているのか、
私個人としては、混浴難易度はかなり低いと思いますので、あまり気にしなくてもいいかと思います。


それよりも泥の繊維が気になるかどうかを判断材料にした方が良いかと思われます( ̄▽ ̄;)


またまた簡潔に纏まっていませんでしたが、訪問悩んでいるかたの参考になれば幸いです!( ・∇・)


ひとしきり泥湯に入って、アメリカカップルにバイバイして上がります。

うん。ぬるかったから温泉の良さはよく分かりませんでした。


よくよく考えたら、生命線の加温装置が壊れているのに1000円取るって、高いわな…( ̄▽ ̄;)
 

それでも、私はラッキー眼福に預かれただけ良かったと思います( ̄▽ ̄;)


明礬保養ランドを後にして、徒歩10分。
IMG_20180727_123802.jpg

いよいよ明礬温泉地区に突撃します。


書き込みが重たくなってきたので、今回はこの辺りで。
次回、レアもの温泉に突撃します!( ・∇・)


この記事へのコメント